【開発中】インテリジェント鼻輪

ウェアラブル端末を用いて、牛の生体情報をリアルタイムに取得する
世界でも例のないIoTシステム構築の取り組み事例です。

概要

肉用牛や乳用牛の生体情報をリアルタイムに検知する、センシング機構を備えた鼻輪と、そこから得られた情報をパソコンやタブレット端末等で把握し、牛の発情や出産のタイミング、病気や健康の状態を遠隔管理できる「リアルタイムセンシングシステム」の開発と事業化に取り組んでいます。

画像:i鼻輪を使ったリアルタイムセンシングシステム概要

特徴

  • 体温センサーなどを搭載した鼻輪を牛に常時装着し、リアルタイムに牛の生体情報をモニタリングするシステムです。
  • 体温の変化により、発情後の適切な種付けのタイミングを正確に把握できるだけではなく、分娩の予定時間(分娩の24時間前に体温が低下)の予測も可能になります。さらに、日常的な健康管理や疾病の早期発見にも役立ちます。
  • 生体情報のリアルタイム検知を実現し、発情、分娩、健康等の牛の生産に関する情報を、総合的に管理できる点で優れているため、農家の省力化や繁殖成績向上に寄与すると考えらえます。