グラスライニング鋼板パネル詳細

グラスライニング鋼板パネルとは?

850℃の高温でのガラスとスチールの結合は、不活性かつ耐久性に優れた仕上げを実現します。ガラスとスチールの融解結合は、スチールが持つ強さと柔軟性に加え、ガラスが持つ耐腐食性という2つの材料のベストな性質を実現する唯一のタンク仕上げ方法です。ガラスとスチールの融解結合されたパネル「グラスライニング鋼板パネル」を使ったタンクは、厳しい建設現場に耐え、そして何年もの間に渡って厳しい環境下でトラブル無く利用可能です。

画像:グラスライニング鋼板パネル
特徴
  • 石英同様の硬さ
  • シリカ同様に不活性
  • スチール同様に強い & 柔軟性がある
  • 色あせしない
  • 優れた光沢と、製品寿命期間中に渡る洗浄の容易性
  • 適切な環境対応性

独自の製造プロセス

画像:製造プロセス
  1. 粗鋼
  2. 打ち抜きと切り抜き
  3. スチール材をSA21/2規格/SSPC-10規格にする為のグリットブラスト加工
  4. パネルをロール状に巻く
  5. 化学液品洗浄
  6. プレ保護用の塗布
  7. ニッケルがおおく含まれるプレコート剤の塗布
  8. 乾燥オーブン
  9. コバルトが多く含まれるガラス層の塗布
  10. ビスクオーブン
  11. 約815℃以上の炉で焼成
  12. TRIFUSIONの場合には更なる層のコーティング
  13. ビスクオーブン
  14. 約815以上の火炉で焼成
  15. 高電圧による塗膜のピンホールテスト-16品質点検のうちの一つ
  16. 案件毎に分けて個別にシートを梱包

欠陥ゼロのグラスライニング技術

長寿命と耐久性。
その名声は最高の品質への献身と共に、欠陥ゼロのグラスライニング技術の実現によってのみ得られたものです。我々の製法ににおいて大事にされている哲学は、国際的な基準を超えることです。全ての産業向けグレードの「グラスライニング鋼板パネル」は検査及び接触面の高電圧テストを100%クリアしているのが前提です。ピンホール(肉眼では確認できない塗膜 損傷)があるパネルは排除されます。

画像:欠陥ゼロのグラスライニング技術

「グラスライニング鋼板パネル」の種類 比類なきタンクソリューション

我々は、お客様の用途におけるニーズに合ったグラスライニンググレードを選定し提供する事により、最低限の資本コストを実現し、保守費用を目に見える形で削減し、タンク所有コストを最適化する事を目指しています。

ECOFUSION、ISOFUSION、TRIFUSION、そして TRIFUSIONは、農業用スラリータンクから非常に要求が厳しい工業廃液タンクまで、幅広い用途において、費用効率が高いソリューションを実現する為の最適な選択肢を提供いたします。

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