生体機能チップ Organ-on-a-Chip

in vitro 創薬モデル構築のために開発された生体機能チップOrgan-on-a-Chipは、従来の静置培養とは異なる流動的なマイクロ流体内における細胞・組織培養を簡単に行うことができます。より生体内に近い培養環境を作ることができることから、動物実験の削減や創薬に費やされる時間や労力の軽減をもたらします。

Organ-on-a-Chipの構成

Micronit社のOrgan-on-a-Chip は、ガラスとメンブレンによる再封可能(Resealable)な三層構造のチップです。細孔メンブレンの表裏両面に細胞を播種することができ、形成された流路チャンバー内で様々なかん流細胞培養環境を作り出すことができます。再封可能なチャンバーにより、培養前の細胞の播種、培養後の細胞へのアクセスが非常に容易に行えます。

Organ-on-a-Chipの構成
 細孔メンブレンの標準仕様  
材質  PET
厚さ 12µm
培養面積 約1㎠
穴径  0.45µm
穴数 約2x10の6乗個/㎠
材質、穴径変更などカスタマイズ対応致します。

Organ-on-a-Chip用チップホルダー

専用チップホルダーは液漏れが起こらないようにOrgan-on-a-Chipをしっかり固定すると同時に、チューブ接続を簡単に行うことができます。

Micronit チップホルダー

Organ-on-a-chipを挟み込んでしっかり固定

同時にチューブ接続も簡単に行える

Organ-on-a-Chip 使用方法

Organ-on-a-Chip使用例

GUT-on-a-Chip, Liver-on-a-Chip, Lung-on-a-Chip, Skin-on-a-Chipなど、様々なOrgan-on-a-Chipが形成・研究されています。

かん流パターン

様々なフローパターンが組織培養研究の可能性を広げます。

Organ-on-a-Chipを使用した研究論文

ポンプ組み合わせたトータルソリューションを提供

Micronit社の専用チップホルダーにOrgan-on-a-Chipを搭載し、ポンプと組み合わせることで細胞培養のための様々なフロー環境を提供すること可能です。空気の力で液体を押し出すので高い精度で脈動の少ない送液が可能です。

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キーワード分類1 細胞培養
キーワード分類2 マイクロ流体
キーワード分類3
製品カテゴリ1 装置
製品カテゴリ2 細胞培養
分野 創薬|癌|再生医療|臓器シミュレータ|個別化医療|生体イメージング|モデル動物|細胞イメージング
サムネイル画像 生体機能チップ Organ-on-a-Chip
説明文 マイクロ流体構造を利用したかん流細胞培養イメージングシステムです。
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