| 去る5月にフランス・ブルターニュ地方で250頭妊豚のベロス新設が稼動始めました。さらに増頭後、母豚400頭が敷き藁床で妊娠期を過ごすことになります。
自然換気の畜舎には給餌ステーション5台がスノコ床に設置されています。セパレーションユニットとの併用によりソーティング(仕分け)し、ハッキリした豚の住み分けが行えています。これにより、ストレスを生まない環境を作り、母豚に限られた、決められた場所で排泄させています。
自動発情検知ユニットにより、各母豚の雄豚への行動を常時監視しています。母豚の行動変化を分析し、適時にユーザーへ発情兆候を知らせています。発情兆候のあった母豚はカラーマーキングされ、容易に識別出来ます。自動発情検知によって日常の雄豚関連の作業が省力化されます。
電子母豚給餌は農場の自動化に強力な味方となり、依然として高騰し続ける飼料価格の対抗ツールとなります。ベロスは母豚群飼における真の個体給餌を可能にする唯一のシステムであり、電子母豚給餌によって母豚コンディションおよび産子数当りの飼料効率を向上させます。
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