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タイトル:近赤外線フェムト秒レーザナノダイセクション CellSurgeon:UVレーザと比較して低いレーザエネルギーで近くの構造物を傷つけずに精度・再現性・生存確率の高いマニピュレーション、トランスフェクション、破壊・切断をオルガネラレベルで可能に

より精度の高いマニピュレーションへ

近赤外線(NIR) フェムト秒レーザ装置(CellSurgeon)を高NA対物レンズ顕微鏡に組合わせ
使用することで、UVレーザと比較して低いレーザエネルギーで近くの構造物を傷つけずに
精度の高いマニピュレーション、切断をオルガネラレベルで可能にします。

近赤外線フェムト秒 レーザナノダイセクション CellSurgeonの製品特徴
CellSurgeonは近赤外線(NIR)フェムト秒レーザー技術を基にしたナノダイセクションシステムです。
細胞やオルガネラ構造体を非接触的で細胞にやさしい方法でマニピュレーションできるように設計されています。細胞ダイナミクスの変更、オルガネラの不活性化、トランスフェクションに使用できます。


非接触的な細胞やオルガネラ構造体のナノダイセクション、
生細胞にやさしいマニピュレーション
活性低下を起こさず、高精度、高再現性
様々な顕微鏡、イメージング工程に組み込み可能


分析、画像処理、自動装置の制御を行う使い易い
ソフトウェア付
写真:近赤外線フェムト秒レーザナノダイセクション CellSurgeon
写真:ソフトウェア操作画面 ソフトウェアの機能の一部
様々なナノダイセクションの形状イメージング
様々なスキャン方式(概観、Zスキャン)
強度測定
レーザーパラメーター設定
画像処理
3次元切断

近赤外線フェムト秒 レーザナノダイセクション CellSurgeon/アプリケーション
顕微鏡下イメージング技術とレーザーナノダイセクションのコンビネーションにより代謝、細胞シグナル、細胞分裂、アポトーシス、細胞ダイナミクスなどの細胞の過程研究を可能にします。
光学穿孔 オルガネラの破壊/切断
細胞膜にレーザビームを数ミリ秒照射し、一時的に穴を開け、核酸、タンパク質などを細胞に導入することができます。従来のトランスフェクション技術と比較すると細胞死の可能性を相当数、減らすことができます。 細胞オルガネラのノックアウトから細胞骨格繊維の切断まで、周囲の構造体を傷つけずに行うことができます。
写真:光学穿孔によるZMTH3細胞のトランスフェクション
光学穿孔によるZMTH3細胞のトランスフェクション
(左:蛍光イメージ 右:明視野イメージ)
写真:ミトコンドリア単体の破壊
ミトコンドリア単体の破壊
(左:切断前 右:切断後)
マニピュレーション
レーザエネルギーによっては細胞ラベルの退色などにも使用できます。更に細胞オルガネラへの光学的な刺激も可能です。
写真:GFPラベルされた紡垂体
GFPラベルされた紡垂体
(左:退色 右:切断)

近赤外線フェムト秒 レーザナノダイセクション CellSurgeon/仕様
フェムト秒レーザー
レーザシステム 固体、波長可変または単一波長
パルス繰り返し率 50〜90MHz (オプションでkHzや単一パルスに変更可能)
パルス持続 通常140fs
波長範囲 NIR(通常720〜950nm オプションで他可能)
位置決めシステム
分解能 x/y 20nm〜1um
分解能 z 1nmまで可能
移動距離 x/y ステージによる(e.g. 160 x 80mm)

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